世界一周１日目(5月11日)｜自分史上いちばん長い日
ようやく今リマのNovotelでパソコンを開いています。
5月11日。シンガポール時間の00時45分発のNH902便に乗って成田空港へ。
7時間のフライト、日本時間08時45分に到着。
タカポンとのＭＴＧ→ランチを経て、日本時間15時55分発のコンチネンタル航空CO0006便にのって乗り換えの地ＵＳＡに向かいました。
12時間の飛行を経て、米国時間14時（日本時間12日03時）にヒューストン国際空港到着。
2時間休憩してまた直ぐに、ユナイテッドUA854便にのって米国時間15時55分(日本時間12日04時55分)にリマへと移動開始。
そして6時間半。ついに飛行機はペルーの首都、リマの空港に降り立ちました。
米国時間22時25分(日本時間12日11時25分)。
…なんと11日は、26時間も飛行機に乗ってました。
そのまま松岡くんに導かれ、リマ最古参の和食｢富士｣へと直行。
オーナー深沢宗昭さんから激旨の鮪刺身を頂戴しつつ、深沢さん、そして南米最強伝説シェフの小西 紀郎さんを交えて、和食談義を肴に一献。
そして、さきほど、ようやくホテルにチェックイン。
長い一日でした。今、日本時間16時20分ですか。あ、そう。ということはペルーは日付をまたいで02時20分ですね。
計算したら、僕の5月11日は38時間！もあったようです。
そんなに長い一日を生きたことはこれまでないなぁ ww。
まぁいろいろあるんですが、まずは寝ます。 続きはこの次に。