英語ちーとも上手くなりませんが なにか
かれこれシンガポールに移住して1年10ヶ月経つポール加藤(43歳)です。なんじゃかんじゃ楽しく緊迫感とメリハリのある日々を過ごさせていただいております。
が、唯一と言っていいほど、当初の想定から大きくハズレて上手く行っていないのが【英語の習得】です。
なかなか飛び回っていると、ガッツリ英語の勉強のスケジュールが立たないんですよぅ、などと月並みな言い訳も虚しく。お恥ずかしい限りです。
逆に日本語のしゃべくりや書く力は、移住以降の方が遥かに高まったと思うのですが・・・まったく。
僕がシンガポールに移住しよう!と思った根源的な問題意識は「おはなしにならない」ことだったのに、いまだおハナシが始まっていない。
あまりに英語がカタコトな僕にさえ、優しすぎるんだ!シンガポールという国は・・と無意味なことを書きたくなるほど、道理で英語が不得意なアジア人にも、この国は暮らしやすい( アジア人が暮らしやすい都市 / 1位はSG)わけです。
そんななか、こんな記事を読みました。
禿同同。
こんなにも僕が英語喋れないのは、我が国の国家的の策略としか思えない!。泣き言ですけど、40の手習いはキビシー。かたや16歳で単身アメーリカンに移った孫さんは素晴らしい先見の明だ!。
これこそ、まさに日本人を海外へ流出させないための長期戦略なんですよ、皆さーん。もぅ間違いない。いま僕は確信しています。
それを証拠に実際、日本という国は【英語ができて当たり前、英語ができなきゃヒトに非ず=サル同等と考えている。英語以外話せない&話さない】 英米人 が暮らしにくい国ナンバーワン!!となってますからね。僕の思うに。
・・・アフォな言い訳ほざいてないで、勉強します。はい