金太郎細胞は20代の若く健康なロシア人ドナーから採取(他家細胞/骨髄由来)培養した間葉系幹細胞です  

twitterやFacebookページにてご紹介してきた間葉系幹細胞、再生医療のトピックが貯まってきたこともあり、新たに情報提供サイトを始めました。
これまで以上に継続的な努力や投資で若さや健康を保つことで、自己免疫力を高めることの価値が上がってく時代になると思ってます。是非この機会にご覧ください。

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さて、このサイトでもご紹介しているのですけど、僕が昨年3月8日に点滴投与し、大きな効果/変化があったことから、同7月より事業として取り組んでいる金太郎細胞のご案内なんですが、
1月のブログでもご紹介したように、12月14日に僕自身の2度目の投与を行いました。
で、今回は1回目(昨年3月)の時よりもハッキリと若返っている体感があるんです。
2回目の投与以来、眠りも深く寝起きもいい。肌ツヤも肩こりも以前より超良くなってる。なんか視界も広がって見えるようになってる気がします。(写真は4月1日@スシロー オーチャード)
1月には、24時間血糖値測定器FreeStyleリブラを半年ぶりにインプラントしていたのですけど、血糖値も改善されているということがわかりました。
8月のブログ https://Paul.katou.jp/?eid=658 でもご紹介しましたが、昨春に加藤の家業にて第二位の株主として資本参画した株式会社金太郎Cells Powerが、研究・開発する 金太郎細胞とは、20代の若く健康なロシア人ドナーから採取(他家細胞/骨髄由来)培養した間葉系幹細胞です。

 

日本や韓国のクリニックが行っている間葉系幹細胞の培養注入は、自分自身の皮下脂肪から抽出培養した間葉系幹細胞(自家細胞 / 脂肪由来)を増やして戻すものなので、同じ再生医療、間葉系幹細胞投与でもだいぶ違うことはお分かりいただけるのではないかと存じます。
ご関心ある方は今回開設した新サイト https://HALCoMSC.CoM から是非お問合せください。個別相談も随時行っております。
昨2019年8月以降、毎月第2第4土曜日に催行しておりましたが、新型コロナウィルス流行に伴うマレーシア行動制限令(MCO)の影響にて、次にご案内できるのは 7月11日/7月25日以降からとなる見込みです。

 

最近では、溶けないフィラー(非吸収性注入製剤/エンドプラストとかアクアミド)の入れすぎで表情が硬直してたり、腫れてお面みたいになっているハリウッドスターや大御所演歌歌手が随分と減ってきましたね。
たぶんもう、やってないんでしょうね。
フィラーがすぐに吸収されてしまっては皮下に射す意味がないですが、溶けないと妙なダマやシコリになったり、皮下でカチカチになっちゃったりするんです。
( 危険性も訴えられています。 https://mainichi.jp/articles/20190902/k00/00m/040/093000c )

 

では、いつまでも若いセレブや演歌歌手は、昨今はどうしているのか。
そうアンチエイジング目的で間葉系幹細胞を投与しているのはIKKOさんだけではないだろう、ということなんです。https://www.rbbtoday.com/article/2019/09/18/173179.html

 

いま骨髄由来の間葉系幹細胞を採取・投与することが、事業としても認められているロシア・マレーシアは国民の平均寿命は長いとは言えない国ですが、政治家や著名実業家が極端に健康なまま長寿なのは多くの方が間葉系幹細胞点滴を受けているからではないか、と感じています。
そういえばプーチン首相(67)マハティール前首相(94)はずっと若いですよね。
投与してるかは知りませんが。
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でも間葉系幹細胞って、誰しも人間ひとりひとりの身体のなかに元来あるもの。
それを抽出して培養し、身体のなかにいれるということなので、それでは知財/特許にならないのです。
だから米・欧の製薬会社は、間葉系幹細胞が病の治療・再生医療に使われることを望ましく思ってるとは考えられません。

 

かたやDNAを意図し改造してつくるiPS細胞は、塩基配列等が一様に知財化できビジネスになるはずので、製薬界隈はみんな一生懸命なんですよね。
未だ発がんの可能性が消えないので実用化に至ってはいないですが。
則ち…ロシアやマレーシア、カリブ海の小国など製薬大手の利害から離れてる国だけが他家/骨髄由来の間葉系幹細胞投与が認められているのは偶然ではないような気もしています。