KLにて金太郎細胞のご案内を開始しました。オンライン勉強会もやってます。
2019年2月19日、長年のお付き合いである菅生新さん(あの実力派若手俳優の実父としても有名な御方♬ )が主宰する異業種勉強会『サクセスファイター東京』に演者として招かれ、70名を前に出力120%でウミガメ講演を90分一気にお話しさせて戴きました。そうそう、奥方の菅生好身さんが当日の模様をブログに纏めておられます。https://ameblo.jp/winlife88/entry-12441455013.html 弟さんたちも男前ですよね。
講演後、菅生さんがお聴きいただいた皆様を見渡しながら、次の懇親交流タイムがより実り多きものになるようにと、参加者の特長や近況をおひとりずつ紹介!されたんですけど…なかに非常に気になるスペックの方が居られました。曰く「若いロシア人の幹細胞を培養して若返りする金太郎細胞を製造している小林さんです」と。
え…なにそれ面白そう。一通りの紹介が終わり懇親会タイムになって早々、僕は乾杯の発声を待たず、その方面にまっしぐら。「強い関心があるので是非お話を聞かせてください」とご挨拶。翌週早々にアポを取った僕は小林さんから彼らが展開する「金太郎細胞」事業についての説明を受けたのでした。
要点をまとめると、
・ロシア発祥の技術と実績をベースに、
・「金太郎細胞」を使い、
・脂肪由来の幹細胞のように、本人から採取する自家細胞でなく
やはり超興味深い。しかも社長も、骨髄液のドナーも、ロ
えー!僕の「面白そうレーダー」
とは言え…漠と知ってはいたものの…
で、当日。
アレクセイさん自らアンプルに入った…2週間かけて培養された僕用の「金太郎細胞」を示してもらい、それを点滴袋に注入。看護婦の方が右手の肘の静脈にその点滴を注射して、約40分でトリートメントが終わりました。そうかぁ…多くの人に同基準・品質一律の間葉系幹細胞を接種してきたんだね。なんか親戚が一杯できたみたいな感覚になりました。
間葉系幹細胞というのは身体の組織や臓器へ変身していく細胞のこと。誰しも体内にある間葉系幹細胞の数は出生時が最も多く、年齢を経るごとに減っていきます。生まれたときを100%とすると、10代で10%、30代で4%、50代で2.5%、80代で0.5%と減少していくそうです。そんな老いていく身体に、20代の若く健康体のロシア人ドナーから採取し培養した「金太郎細胞」を注入するわけです。則ち、これはアンチエイジング(抗加齢)というよりもrevitalizing(若返り)、と感じました。
金太郎Cells Power社では日本では「金太郎細胞」
それは仕組みが僕のやってるコンタクトレンズの越境EC、LENSMODEみたいだな、と思い立ち、家業である丸一興産から同社へ資本参画→アレクセイ社長に次ぐ第二位と株主になると同時に、僕の営むシンガポール法人ToGEAR
Pte Ltdで代理店契約を結びました。7月からはオンラインにて間葉系幹細胞治療や再生医療についての勉強会を実施しています。 → https://kintaromsc.com/pages/anti-aging?ls=ja
気になる効果
とにかく僕の身体の調子が良いので、今月は実母と実弟にクアラルンプールまで来てもらって投与したばかりです。皆さんもぜひご注目ください。