映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメだと言うけれど。』が日本と台湾で劇場公開です。

 

参画先Duckbill Entertainmentが、2013〜14年に全国劇場公開した『Fly Me to Minami 恋するミナミ』に続いて、劇場用実写映画を製作いたしました。

 

ママは日本へ嫁に行っちゃダメだと言うけれど。http://mama-dame.com/ は、日本人の彼氏を持つ、とある台湾人の女の子が作ったFacebookページを舞台に紡がれてきたリアルストーリーがモデルとなった映画。

そのタイムラインには35万人からLike!が寄せられ今も続いており、なお更新中です。

(Facebookページのタイトルは台湾語で『雖然媽媽說我不可以嫁去日本。https://www.facebook.com/luffyimcoming/  )

 

そう、またしても日本人男子と異国の女子との国境を越えた恋愛映画。

でも今回はシンガポールではなく、台湾との合作映画なのです。

 

Duckbillは、本作の製作委員会(アジアピクチャーズエンタテインメント、ダックビル・エンタテイメント、朝日新聞社、Cine-C、サイバーマートジャパン、TBSサービス)において最大の出資比率企業です。また弊社はだいじな役目として、100%子会社であるDuckbill台湾を通じ台湾国内での興行を担っています。

 

台湾では(日本を上回る25館!にて)6月16日に封切られます。大いに盛り上げたいと思っていますYO♪ 

 

 

「雖然媽媽說我不可以嫁去日本。」 封切時の上映館は以下の通りです。

台北>

1 信義威秀

2 喜滿客絕色影城

3 豪華in89

4 京站威秀

5 喜滿客京華影城

6 南港喜樂時代

7 誠品電影院

8 龍祥百老匯

9 長春國賓

10 天母華威

新北市>

11 板橋大遠百威秀

12 林口Mitsui Outlet Park 威秀

桃園中壢>

13 星橋SBC

新竹>

14 新竹大遠百威秀

苗栗> 

15 頭份尚順威秀

宜蘭>

16 宜蘭新月豪華

台中>

17 台中新光

18 台中華威

台南>

19 台南大遠百威秀

20 台南新光

高雄>

21 高雄大遠百威秀

22 高雄喜滿客夢時代影城

23 高雄MLD

24 高雄駁二in89

金門>

25 金門金獅

 

******

その、あらすじは →

 

日本のカルチャーやファッションに夢中で、大学では日本語を学んでいる台湾人女性リンちゃん(ジエン・マンシュー)。

東日本大震災の様子を見て彼女がFacebookに寄せたメッセージをみて、モギさん(中野裕太)という会ったことのない日本人男性から、友達申請のメッセージが届きます。

Facebookを通してやりとりをするようになったリンちゃんとモギさんは、徐々に心の距離を近づけていきます。

と、ある日、モギさんから台湾を訪れるかもしれないとの連絡が。

交流を機にお互いに対する揺るぎない思いをかみ締める二人に、リンの母親が恋の行く手を阻むことになるのですが…  

 

******

 

 

心あたたまるストーリー、日本の名勝や、どこか懐かしい台湾の情景はきっと皆さんに旅や恋への背中を押してくれることと思います。

カントクの谷内田彰久さんと主演の中野裕太さんが、本作についてヒカリグラフさんで対談しているのでこちらもご一読ください。

http://hikarigraph.com/culture/culture_20170523/ 

 

日本では5月27日が封切日。新宿シネマカリテ、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、シネリーブル梅田ほか全国順次ロードショーです。

本編の冒頭18分をYouTubeで公開していますので、是非!それ観てから…大切な方をお誘いの上、劇場にお越しくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=fPumjFZ_VIA‬

 

つか、いまシンガポール航空のアジア路線で機内上映やってるっていうやないかーい。

さっきまで知らんかったわ。まだ日本でも台湾でも封切られていないのにびっくりしました。

6月2日に乗るから、記念に観ようっと。

 

あ!エンドロールまで観ていただけると、最初に Duckbillのシャチョー 奥本真一郎 がエグゼクティブ・プロデューサーとして、また後ろのほうでは 加藤順彦 が制作協力としてクレジットされてますので、見つけてやってください。

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)

私も履歴書 21 |スーツ着て営業に行く学生を謳って、煽ろうと。

 

 

年が明けて1988年になる頃には、僕はマイライセンスで合宿免許の問い合わせ対応をやりながら、合間にサークルカタログの広告営業をやる日常になりました。

さなさんや西山さんについて営業に行くことはありましたが、いつも同行でした。これからは自分でアポをとって、一人でいくことになったのです。

 

その頃の僕は、さなさんに弟子入り(?)してからというもの、真似をして、装いはすっかりイタカジ系でした。

 

上は大胸筋を強調する肩パットがっつりのブルゾン。中はイタリアン風味の派手なシャツを第三ボタンまで開けて着る+下着なし。

下はステッチがしっかり入ったGMVのデニム。靴は薄いスリッポンで靴下なし。ハンティングワールドのショルダー鞄。

 

(当時の心斎橋、アメリカ村界隈は、とにかく大阪イタカジの全盛期でした。

GMVことジャン・マルコ・ベンチューリに、ヴェルサーチ、フォンタナ、トラサルディ、アルマーニ、ミッソーニ、フェレ… 

 

まホンモノは高いので、だいたいアメリカ村のコピーでしたが。

 

つか、あの頃はDCブランドも大ブームだった。つまりあの頃は、ほんとうにお洒落な人が多かった。

50年生きてきたけど、あの頃ほど日本がお洒落だったときはないと思う。)

 

でも8階で営業部が出来てからは、さなさんだけでなく、ありゃりゃ…高橋信ちゃんも杉山さんも、スーツ着て営業に行ってる!ので、僕も入学式のときに親に買ってもらったペイトンプレイスの濃い焦げ茶色のスーツを出して着ていくようになりました。

 

サークルカタログに加えて、11階では大学の合格発表にあわせた運転免許合宿のパンフレット制作が平行して進んでいましたが…2月に入れば、例の其のパンフ配りがほぼ毎日、大学の合格発表に合わせてあります。2月末までにはサークルカタログの広告も売り切らないといけません。

 

つまり、これから先も僕と同じような学生社員が要る!。

 

かたや9月以降に友人知人の大学生を勧誘しだして、よく解ったことがありました。

 

リョーマのような大学生ばかりの企業ごっこ(いわゆる学生企業)、僕は楽しくて嬉しくて朝から晩まで仕事(?)をしていましたけど、みんながみんな面白いと思うものでないようなのです。

 

まぁ、そもそも時給なんぞありません。一応タイムカードのようなものはありましたが、実質意味なし。一日14〜16時間働いても給料(?)は月3万とか。要するに新興宗教の細胞と一緒です。

つまりお金にはならない。お金がほしい人には向いてない。

 

 

…であれば、ナニが動機の人に向いてるのか。

ズバリ特殊に 個性的な人 との関わり です。

 

それは僕自身が身をもって知っていたこと。実際、僕がリョーマに毎日朝から晩まで居た理由は、それだけでした。

 

とにかく真田さん西山さんと一緒に居たかった。

二人は僕にとって刺激のカタマリでした。全てが新鮮で、己がぐんぐん成長している感じが足にキテました。

 

しかしながら、同じような生き方に興味を持ってくれる人は多くない。いや…かなり少ない。

 

で、あるならば普通に募っても見つからない。

 

給与の設定がないので、そもそも求人媒体に広告出せない。

 

そこで、さなさんの提案で、

僕自身が制作中のサークルカタログに 自分自身が紹介される側の人として出ることになりました。

 

僕が日々どのように生きているのかを記事にすることで、同じように生きてみたい人を募ることにしたのです。

 

 

なんせサークルカタログは公称10万部を刷り、大学入学式の当日に校門前で新入生に配るわけですから、きっと…絶対数的には僅かな変わった感性の人が記事を読んで連絡をくれるはずです。

 

その特集では「関西で頑張ってる大学生のセンパイ」として、さまざまな人を取り上げました。

フリスビーで世界一になった人、アメフトで大学日本一になったチームのQB、アイセックの活動で世界中飛び回っている人、、、その中に僕の紹介も混ぜることになりました。

 

スーツを着て名刺を持ってショルダー携帯電話を抱えて大学に行き、授業に出ずに学内で企業の宣伝やイベントのポスターを貼ったり、学内でグループインタビューをやったり→

大学帰りに営業に行き、クライアントと打ち合わせ→

そのまま会社に出勤して営業会議&フォロー電話→

夜はミナミでディスコまわり、店長や学生サークルの代表とVIPルームで打ち合わせ→

そのまま先輩のおごりでカラオケ行って、終電ないので、朝まで事務所で寝る→

そのまま朝礼出てから、また大学へ→ …  (無限ループ)

 

といった(当時の)日々の僕の生活を文字にしてもらい、結びに新入生へのリョーマ学生社員の勧誘文句を入れることにしたのです。

 

で、僕は入学式に買ったスーツとは対照的な崩れたかんじの…黒に近いグレイのYin&Yangのスーツを正月あけの心斎橋BALのバーゲンで買いました。

 

両手に黒電話の受話器を持った満面の笑みの僕の写真を、佐々木あつこ副編集長に撮ってもらいました。

 

 

さて、これで4月にどれだけ新しいスタッフが集まるか、ね。

 

サークルカタログの制作は続きます。

 

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)
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