JCCにて「A Slice of Niigata Food Culture- Experience Gastronomy with Tsubame Sanjo -」開催 

 

本日11月16日より23日は、在シンガポール日本大使館が運営する展示施設 Japan Creative Centreを会場に「A Slice of Niigata Food Culture - Experience Gastronomy with Tsubame Sanjo - 」が開催されます。

 

 

この展示は、新潟県のものづくり、匠の技術の集積地である 燕三条地域の技術やサービスをひろく多くの方に発信し体験してもらおうという大イベント『燕三条 工場(KOUBA)の祭典https://kouba-fes.jp/about-2019/ のコンセプトを海外でもアピールしていこうという趣旨で開催されるのだ!と、解釈いたしました。

 

 

素晴らしい祭典は、2013年に始まり、今年の10月3日〜6日に第7回を数えました。実行委員会はその数3500を超えるという…燕三条地域にある町工場/工房(個人〜大企業)、農業生産者、地元産品の販売者に祭典への参画の声をかけ続け、遂にこの7回目には過去最大となる113KOUBA(工場90、耕場11、購場12)が参加したそうです。

 

 

僕自身は、70年続けてきた金属加工の家業を承継した2017年の秋にニュースで『燕三条 工場(KOUBA)の祭典』のことを知り、去年も今年もなんとかして日程を揃えて、燕三条に訪れたいなぁ、と思ってきました。とりわけアルビレックス新潟の取締役となった今年は1年に7度も新潟に、試合に、取締役会に滞在したのに、10月初旬に居れなかったのです。

 

 

それが、そのイベントのほうから、シンガポールに寄ってきてくださるとは、なんと有り難いことでしょうか。… 昨2018年9〜10月はロンドンのJapan Houseにて2か月におよぶ企画展示『燕三条 金属の進化と文化』が開催されていた http://www.interior-joho.com/news/detail.php?id=4412 そうです。その流れがあるわけですね。不勉強でした。

 

 

 

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さて昨夜はJapan Creative Centreにて開催に先立つレセプションパーティが行われ、珍しくネクタイなど締めて、お呼ばれしてきました。

 

 

繊細で味わい深い新潟の郷土料理と日本酒!、美しく機能的な燕三条の器!。

これこそシンガポールの方々、東南アジアの皆さんに体験してもらいたい至高のハーモニーです。 (アルビレックス新潟シンガポールからはアルビ印の新潟コシヒカリを提供させていただいています。)

 

 

そんな美味しい顔をしている僕の横に写っているのが、 誰あろう第7回『燕三条 工場(KOUBA)の祭典』の実行委員長 の齋藤和也さん。彼の生業は、1955年創業の燕三条の金属加工会社 有限会社ストカの取締役専務(32歳)です。

そう彼もまた、僕がいま全力でネットワークを進めている U34な 野心系アトツギ像… まさにロールモデルたる方でした。

 

 

齋藤さんは昨夜のレセプションにて、 『燕三条 工場(KOUBA)の祭典』実行委員長として、山崎純 在シンガポール日本国大使館 大使と國定勇人 三条市市長の間に囲まれる演台から、声高らかに乾杯の音頭!。 …堂々たるスピーチに感動いたしました。

 

 

 

そんなわけで僕は、このたびの「A Slice of Niigata Food Culture - Experience Gastronomy with Tsubame Sanjo - 」の設営準備のために、前乗りでシンガポールにお越しになった齋藤さんを参画先の鉄板割烹『けん司』にお招きし、じっくりと、燕三条の歴史と課題、そして将来像について大いに意見交換させてもらいました。

 

 

折しも、僕自身も(U34どころか既に初老ではありますが)昨年から家業における新規領域として、理美容シザーの研ぎと買取に全力シフトを推進しています。

 

 

まだまだ手探りの状況ではありますが、アルビレックス新潟の御縁ゆえにいま毎月通っている新潟で、世界に関たる金属加工を町として、生態系として息づく燕三条の若手リーダーに、僕の理美容シザー事業の構想を聞いて頂き、ほんとうに貴重な時間を過ごせました。

 

 

この展示、今日16日〜20日までは『Tsubame-Sanjo Factory Festival』(17日18日は休館)、そして21日〜23日は『Niigata Prefecture Exhibition』が開催されます。後半3日間は燕市の手彫り彫金彫刻マイスターの大岩信夫さんによるワークショップもあります。ぜひお越しください。

 

 

 

 

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)

「理美容シザーで世界一に」って志を育むべくインタビューしてもらいました。

 

今年まで都合6年間、講師を続けてきた早稲田大学での共通コース講義【シンガポール、ITと社会】の受講生のなかには授業での「アジアのウミガメとなれ」を経て、その後も人間関係が続いている(往時の)ワセダ学生さんがぱっと思いうかぶだけでも6−8人はいます。たぶんFacebookのフレンドは30人以上いるだろうな。

 

その中のひとりである根津朋子さんの8月18日のFacebook書き込みに、CampFireのクラファンでパトロンしたよって書かれていたのが、

あなたのインタビューを制作!志を育むメディア「CREEDO」  https://camp-fire.jp/projects/view/187266 でした。書き込みで目に留まったのが…『 記事のレベルめちゃくちゃ高いです!!』って根津さんのコメントで。

 

( いや、7000円パトロンになったら、記事書いてくれるってそれやばいでしょ。 …だってさ、根津さんみたいなユニークなキャラクターの取材だったら僕も読んでみたいけど、そもそも7000円だした誰もが目を通す価値のある取材対象… つか、志ある人物であるとは限らないじゃん。むしろただ目立ちたい人、有名になりたい人ばっかの 俺のことを聞いてくれ!ばっかだったら、どうすんだよ。 このメディアのアイデア自体、けっこう厳しいとおもうよ。) 

 

と、一瞬で脳裏に浮かんだわけだけど、

 

 

(でも、待てよ。あの根津さんがこういうふうに勧めてるってことは本当におもしろいかもじゃん。それに志を育むメディアって、その志そのものは素晴らしいよな)

 

と、思い直して、直ぐに7000円をぽちっと押したのでした。

僕にはできない、やりたくない。でも、彼らがやってくれるのであれば拍手喝采じゃんね !と。

 

 

 

 

*************

 

それっきりクラファンに応じたことすらすっかり忘れてたのですけど、しばらくして10月、CREEDOの方から連絡があり、インタビューしたい、と。あれれ、そういえばそんなのに応募してたな。

 

んで、久しぶりにCampFireをみてみたら、目標は達成してたけど、ストレッチゴールは未達という、まぁまぁな着地で終わっていました。

 

 

リンクを辿ると、あー!もう根津さんでてるじゃん。ふむふむ、記事しっかり彼女らしさが出てるよね。いやいや文章、さすがほんとに上手いな、と。  http://www.creedo.jp/interviews/12  

 

 

そして程なく、僕も渋谷で取材してもらったんですよ。19歳の甥の顕太郎さんにも同席してもらってね。待ち合わせ場所に来た、僕の担当のライター藤井さんは根津さんの友達でした。

 

90分!休まずにしゃべり続けて、聞いてもらって。

んで今日、公開されたのがこちらです。一言でいうと気に入ってます。ぜひお目通しください。

 

■ 「理美容シザーで世界一に」世界を奔走する事業家の新たな挑戦 

http://creedo.jp/interviews/52  

 

 

 

このインタビューにて、僕が

正面のライター藤井さんに、隣にいた甥の顕太郎さんに、このインタビュー記事の読者の方に伝えたかったことは、

 

・ 23歳のときに逃げた家業承継に2017年に再び向き合い、いま取り組んでいること

・ 理美容シザー事業で世界一をめざしていること 

 

です。僕は本文中にて、それをしっかりと言いきれている、と思います。

 

 

 

***************

 

驚きました。

 

僕はこの20年でけっこうメディアの取材を受けてきたんですけど、ぶっちゃけ、一文字も修正を必要としなかったインタビューの文字起こしって初めてでした。

 

(主要な、今も読めるインタビューはこの駄ブログのトップにリンク貼ってます。)

 

修正が全く要らないってことはですね、あれですよ、100%、僕の言ったことを理解してくださったってことですよ。そんなことはいままで一度もありませんでした。おお、なんということでしょうか。グレート義太夫。

 

CREEDOさま、「あなたのインタビュー記事を制作!」なんて、僕の古びたオツムではとても上手くいくとは思えない… いやそれって半ば狂ってる希ガスってところからスタートしているメディアではあるのですが、少なくとも僕を担当してくださったライター藤井さんの理解力、文章力は、50年を超える半生の知りうる限りでたいへんなものです。

 

そして、ぜひ、このブログをいま読んだあなたもCREEDOに取材依頼を申し込んでみてください。あなたの志を発信してください。

 同社の今後の大発展を心より祈念いたしております。  

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)
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