LENSMODEは創業15周年。主な運営サイトを一覧にしてみました。
LENSMODEは昨日2月14日で創業15周年を迎えました。
ご愛顧頂いている皆さま、有り難うございます。
僕は15年前の昨日、初めてシンガポールに来ました。
その日に会社を設立して、次の日に銀行口座を作りました。
当時は簡単だったんです。
以来、さまざまな挑戦をしてきました。
僕自身も今年でシンガポールに移り住んで10年目になるので、大きな節目だと感じてます。
越境 日本市場向け http://LENSMODE.com
越境 豪州市場向け http://www.quicklens.com.au/
越境 フィリピン市場向け http://www.majorlens.com.ph/
越境 ニュージーランド市場向け http://www.quicklens.co.nz/
越境 韓国市場向け http://lens-top.com/
越境 米国市場向け https://www.lenspure.com
カナダ市場向け http://www.perfectlens.ca/
私たちLENSMODEグループは現在は、シンガポール、ハノイ、バンク―バーの3つの運営拠点にて、上記に上げた8サイトのほかにも『コンタクトレンズのECサイト』を様々な切り口にて数多く運営しています。シンガポール運営で日本人向け越境ECだと 001LENS http://www.001lens.jp/ 、カナダ運営の米国市場向け越境ECだと http://www.majorlens.com/ などです。 シンガポールから世界の日本人の皆様に向けて展開している http://www.lensmode.net/ のようなサイトも運営しています。
(他もいーっぱいやってますので、ご興味があればどんどん検索してみてくださいませ。) 実はこのように一覧にして表記するは初めてなので、少し緊張しています。
これからも世界のコンタクトレンズユーザーの皆さまに向けて、しっかりとした製品を確実にお届けしていきますので、よろしくお願いいたします。
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30年前、20歳の僕が商いを始めた頃は、学生で起業することはかなり稀でした。してる人は僕も含めて本当に妙な人しかいませんでした。今はマトモで優秀な学生が起業することは珍しくありません。
15年前、シンガポールで起業する日本人はかなり稀でした。してる人は僕も含めて本当に妙な人しかいませんでした。今はマトモで優秀な日本人がシンガポールで事業を興すことは珍しくありません。
いま、インドで、アフリカで、或いはブロックチェーンで起業する日本人はかなり稀ですね。で、してる人は本当に妙な人しかいませんな。笑