『ウミガメ』日本経済新聞(全国版)広告出ました。書評ご紹介(5 ネットメディア編)

 

 

 

拙著『若者よ、アジアのウミガメとなれ 講演録』の紙の書籍の重版の出荷がとなりました。たいへんお待たせいたしました!。

amazonではいまも「通常8~13日以内に発送します。」となっていますが、実際には本州であれば3~4日以内に到着する段取りですので、ぜひご注文くださいませ。
皆様のご近所の本屋さんにも4、5日で届きますので、ぜひ!店頭にてお取り寄せをご依頼ください。 
   
いますぐ読めて、199もポイントが付くので 紙の本よりも実質437円も安い電子書籍(Kindle)のご購入はこちらになります!。
  
さて、昨日12月19日、日本経済新聞(全国版)の6面下の全五段枠に版元ゴマブックスより、広告出稿していただきました。
うれしいです。いつも販促費が少ないとか言っててすいません。
   
さて、いまも文教堂松町店の左の壁面に、総合ランキング、およびビジネス書ランキングで共に1位となったことや、
  
  

  

広告には、三省堂書店の旗艦店 三省堂有楽町店でも12月第2週のビジネス書ランキングにて1位となったことなどを記載させていただきました。

 
  
 
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さて、これまでお伝えしてきたように知人友人に書評をお願いする作戦もおおきく、この結果に寄与しております。    

   
では今回も評の中より五回目として、以前から加藤のことを応援していただいているネットメディアの皆様からの書評を、加藤からの御礼を込めて紹介いたします。
   
 
■ そもそも「若者よ、アジアのウミガメとなれ」というタイトルにて、Techwaveコラムを寄せさせていただくことが、今回の出版に繋がりました。編集長の増田真樹さんとは、夭折した友人赤木順彦さんを通じたご縁が20年近くあり、いつも愛を持って、僕を見守ってくれています。檄文、有り難うございます。  
■ 3年以上まえから、不肖加藤のシンガポールそして日本での活動をサポートしてくれているネットメディアASENAVI。『ASEANではたらくを近くする』同メディアにて、現在シンガポール在住の副編集長長田壮哉さんに熱く書いていただきました。 長田さんはまだ関西学院在学中で、いまシンガポール大学(NUS)に交換留学で来星中。これからのASEANをまたにかけた活躍が楽しみです。
   
   
■ ゴマブックス在職中に、小生の著作の出版に関わってくれた松本修さん。 現在は、ご自身で文学賞データベースなどのネットメディアを運営しています。サイトの趣旨からは大きく外れているにも関わらず、拙著のご紹介をシッカリとしていただけたこと、深く感謝しています。  
 
   
■ 個人運営の書評サイトとしては、日本を代表してるサイト「本のソムリエ」さんにも本書を高くご評価(88点!)いただいています。
こちらの記事化には、版元ゴマブックスの販促担当コダマさんは活躍していただきました。いつもありがとう。
  
   
■ 福知山を盛り上げる、魅力発信ウェブメディア「ふくてぃーやま」を主宰運営する吉田佐和子さんには、このブログでも何度か紹介させていただいてきた大阪九条の映画館シネヌーボォでの『恋するミナミ』のアンコール上映を観に来て下さったので、それに絡めて、感想をかいてくださいました。こちらも文章が熱い!。
  
 
その他、ほんとうにたくさんの反響、感想をいただいています。冥利です。
  
■ そうそう…シネヌーボォでの『恋するミナミ』のアンコール上映については、関西の映画紹介メディア キネプレさんでもご紹介いただいています。 森田和幸編集長有り難うございます。
 
 
本日20日から新年3三が日は東京に入っております。よろしくお願いします。