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Hi-So PTE.LTD.の資本と経営に参画しました。

 

2018年9月。 ヤンゴン和僑会とシンガポール和僑会の懇親を深めよう!というミャンマージャポン永杉豊さんとのエイヤー号令で、ヤンゴンに1泊2日で行くことになったものの…結局いろいろ仕切り直しになってツアー自体は白紙になってしまいました。(いわゆる企画倒れ)

つーことで団体ツアーは見合わせになったものの、僕自身は既に行くことも決め他の予定も入れていたので、11月4日〜5日ひとり一泊ヤンゴンに赴く羽目になりました。

 

 

別件な翌10月。馴染みの銀座8丁目のカラオケスナック「銀座九尾」オーナーであるマーくんから『ポールさんにどうしても紹介したい映画監督がいるんで、とにかく何も言わずに先ず引き合わさせて』というかなり強引な連絡を貰いました。

彼はいつもはそういうモノの頼み方をする人ではなく、そこまで言うのは余程のことだろう、と。黙って言うことを聞くことにしました。

も少し話しをきくと、どうやら近日、その方が撮った映画が劇場公開されるらしい。

 

であるならと、その松永大司カントクと引き合わせてもらう当日10月22日、お店で逢う前にマーくんと二人して豊洲の劇場で映画を鑑賞することに。 『ハナレイ・ベイ』https://hanaleibay-movie.jp/ は、吉田羊さん主演のセンチメンタルな映画でした。

 

その頃の僕はRainbowSmile Hawaii  https://www.rainbowsmile.jp/ に参画した直後だったので、興味津々スクリーンに観入り…ハワイってやっぱスピリチュアルだよなーと感じたり、その夜はカントクも僕も一曲も歌わずにスナックで5時間もハワイや映画製作など諸々と語り尽くしたのでした。楽しかったなぁ。

 

 

 

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シンガポールからヤンゴンに出向いたのは僕ひとり!になっちゃったんですけど、永杉さんの仕切る 11月4日の夜の懇親会はけっこう…そう10人くらいに集まってもらったんですよね。

 

そこの場で知り合ったのが…高田健太さんでした。永杉さん曰く『ミャンマー人の間で一番有名な日本人』と。

高田さんはトゥン・カイン Htun Khaing なる別名で、ミャンマー人が日本語を学ぶ!というテーマのFacebookページ https://www.facebook.com/Htun.Khaing.Japan/ を運営しており、それがたいへん人気を博している、という紹介を受けたのです。

 

え、なにそれ面白いじゃん。

 

既にミャンマーで最も『いいね!』を集めているFacebookページであるYUYU Beauty https://www.facebook.com/yuyubeauty.myanmar/ に出資し、経営にも参画していた僕は、ミャンマーにおけるFacebookの強すぎる影響力をよく知っていたので、そんな紹介のされ方をした高田健太さんに強い関心をいだき、その夜は永杉さんに三次会まで開催して頂いたのですけど、とりわけ彼とのやりとりに集中することになったのでした。

 

 

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ところで松永大司監督は『ハナレイ・ベイ』に前後して、3本の中編からなるアジアを舞台にしたオムニバス映画『アジア三面鏡2018:Journey』の1つも撮っていました。 

 

そして僕はヤンゴンから東京に入った足で、その映画も新宿ピカデリーに観に行くことにしたのです。

というのも松永さんがカントクの、ミャンマーが舞台な長谷川博己さん主演『碧朱』に…高田健太さんがなんと!出演しているからです。なんという奇縁でしょうか。  

 

高田さんは…「麒麟が来る!」な長谷川さん演じるミャンマー駐在員と共に現地で奔走する部下という、けっこう重要な役どころで、演技も「恋するミナミ」の僕よりも遥かに上手かったです。(映画出演に関する高田さん自身のブログ:  https://startup-in-asia.com/asian3mirror-hekishu/  )

 

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高田さんは丸紅を2018年1月に退職と同時に映画『碧朱』の撮影に参加→独立起業していました。ミャンマーでのFacebookページを使ったプロモーション、日本語教材の開発、翻訳など諸々やる会社の名は…ミャンマー人の間で一番有名な日本人の名前を冠したHtun Khaing International。

 

彼はその法人にて、自転車でヤンゴン市内を駆け回る短距離配送の事業を準備していました。11月のヤンゴンでの懇親飲み会で、僕が突っ込んでやりとりした高田さんのスタートアップなアイデア。自身の知名度を生かしたコンサル商いや翻訳で稼いだお金をその配送ビジネス=Hi-Soにベットするというのです。

 

それから8ヶ月。立ち上げ以降もなんやかんや進捗について聞いてるうちに、事業は当初主眼のCtoC(個人間)の荷物配送ではなく、 BtoC(事業者→消費者)とりわけ フードデリバリーに特化したほうが需要があると決断し、宅配モールHi-So Mall https://www.facebook.com/hiso.mall.myanmar/ に模様替え。また個人資本での運営から、広く株主を募る志向になりました。

 

そして僕はライドシェアやスーパーアプリの資金調達の嵐は世界的には既に決着がついている、ということを伝えつつも、高田さんの「ヤンゴン市内ではバイクに乗ること自体が制限されている」という当初の着眼点に可能性を感じていること、そして資金調達を試みるのであれば、この先すぐに動くべきであると思うこと、そこにリスクを取って参加したいことを伝えました。

 

 

本日のプレスリリースには事業会社の切り出しと、持ち株法人への第三者割当増資引き受けを公表させていただきました。

 

Hi-So社、第三者割当増資による資金調達の実施、およびHKI社からのHi-So Mall事業移管を発表

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000053401.html

 

今回の挑戦には共に2018年11月4日にヤンゴンに行く予定だったシンガポール和僑会の会長(当時)関泰二さんにご一緒してもらうことになりました。2020年は関さんと僕がCROSSCOOP Singaporeに取り組んで十年目にあたる年です。3年ほど前から関さんと再び新しいことに取り組みたかったのですが、適切な案件が見当たらなかった僕。この Hi-So PTE.LTD.は様々な意味で年輪が増えた…互いの得意分野を活かせる事業だと思い、声をかけました。

 

 

(スタートアップ投資を2018年いっぱいで止めた… はずの) 今回の出資にあたる僕の思いは まさにプレスリリースのままです。

 

これからのHi-So Mallの事業展開にご期待ください。そして出資したいぞ!という事業会社、VCの皆様からのご連絡をお待ちいたしております。

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) -
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