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リョーマとSYNの25周年。

 
6月1日、僕のルーツである株式会社リョーマの登記設立25周年の同窓会を、六本木某所にて実施いたしました。

会社は92年に破綻しているのに、5年おきに周年を記念して当時のメンバーで集まっています。
15周年から5年おきにやっているので3回目。

そして、いつもと同じように、リョーマと共に東京にてサークルカタログ【OMOLOUGUE】を発行したSYNと合同の同窓会となりました。

20歳、大学二年生の春。6月1日に株式会社リョーマを登記設立して四半世紀もの月日が流れました。僕も45歳になりましたww。当然に参加者たちも皆、当時よりも22〜25歳老けました。

前回から5年経ち、一人ひとりの状況も変化しました。

KLabさなさんの最速東証一部上場、北の達人コーポレーション木下勝寿くんのアンビシャス上場という新トピック、新しい事業や新しい挑戦を始めた人、5年の間に会社を手離した人(これは僕)、会社を大きくした人(小さくした人)、上場した人、、、、今回、初めて参加してもらった人もいて、たいへん盛り上がりましたYO!。

SYNも含めると上場企業役員・子会社役員・元役員が20名以上、、そうでないのは、ほぼ8割方はオーナー社長、という・・・www

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リョーマの頃、
学生スタッフを集めるのは、主に僕の仕事だっ
たんですが
その時のリクルーティング・トークが『
全員が将来社長をめざす、梁山泊のような組織を目指している』でした。

今回の同窓会では、それが実現したことを、改めて自覚しました。
 


そんな全員が社長を目指す会社が92年(6年後)に潰れた後、
僕はそうではない会社 日広 を16年経営しました。

…その理念だと永続性に無理があると思ったからです。

だからその後、ライバルのセプテーニやオプトが「全員、社長目指す」という理念を出してるのを見て、当時は結構驚いたものです。今でもそうなのかしらん。

そんなのやったら、皆が独立や出し抜きの野心に囚われて、慨してまとまりがなくなっちゃうと思うんですよね。

会社とはチームプレーの賜物ですからねぇ。

実際、リョーマのメンバーは、その後みんな自分の事業を起こしましたが、誰一人そんな目標の会社は創っていません。


だからこそ、僕はやっばりリョーマという会社は、学生企業というモラトリアムが織り成したファンタジーだったんだと思うんですよね。

ただ四半世紀経って評価できるのは、その「全員が社長を目指す」という、ともすればブラック企業的なスローガンの会社は古今東西、星の数うまれてきた中で、本当にそれを実現したことじゃないでしょうか。


西やん、さなさん、佐々木さん、そして僕。
4人が最初に作った名刺、各100枚ずつにだけ裏面に印刷した言葉を思い出しながら、
四半世紀を経て、それが成し遂げられたことを確認しました。

『リョーマは一日して成らず。』
Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)
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