ILS2017でエンジェル投資家対談、VC Meet Upやります。
第5回イノベーションリーダーズサミット ILS2017(10/23-25)の一般参加申込が始まり、骨太のプログラムが公表となりました。今年は不肖加藤がアドバイザリーボードを拝命しており、スタートアップも推薦しております。またプログラムにも参加いたします。
今から2000名だけ!本気の方は【参加費無料】ですので、ぜひ勢いで申し込んでください。
◆参加登録はこちらから
https://www.dreamgate.gr.jp/InnovationLeadersSummit/bc.php
ILS2017 開催概要
・日 時 :2017年10月23日(月) ・24日(火) ・25日(水)
・場 所 :虎ノ門ヒルズ (東京都港区虎ノ門1丁目23)
・参加費 :無料(先着2,000名)
・特長
【5000名+】5000名以上が来場するアジア最大のオープンイノベーションの祭典
【200社+】有望スタートアップ200社以上の最先端技術や製品デモン
【80社】大企業からの人気TOP20やNEDO選出など80社以上のベンチャーピッチ
【20+】大企業トップや日米の第一線のキーパーソンによる20以上のセッション
《加藤の参加するセッション 1 》
エンジェル投資家特別対談
”ベンチャーを急成長させるために経営者がやるべき事” https://www.dreamgate.gr.jp/InnovationLeadersSummit/vc_angel.php
90年代以降の成功企業をゼロの状況から数万人規模になるまで数々眺めてきたり、自分も一緒になってスタートアップを起こし上場まで参画したり、スクラッチからヒトモノカネをかき集めるサポートしてきた登壇者が、ILSに参加するスタートアップや、それを支援する大企業のオープンイノベーション担当者が、シード~アーリーで事業をスケールさせるところでいろいろ悩んでいるかもしれない! という… ILS主宰のご高配から実現した特殊枠です。 ILS2017のプログラム参加参加者はもちろんのこと、上記リンク先から一般参加券の無料チケットをゲットした方もご参加いただけるので、皆さま、ぜひ4階のホールBにお越しください。
相方は小学校の塾仲間という縁から、梅田で一目みかけてリョーマに引きずり込んで以来30年の松本浩介さんです。(参考インタビュー: http://www.nagakoshi.co.jp/contents/reports/interview007_1.html ) モデレータは”ASEANではたらくを近くするメディア” ASENAVI.com の長田壮哉さんにお願いいたしました。
《加藤の参加するセッション 2 》
VC Meet Up https://www.dreamgate.gr.jp/InnovationLeadersSummit/vc_meetup23.php
【VC Meet Up】というのは、日本を代表するベンチャーキャピタル各社とスタートアップ、ベンチャー(出資希望企業304社)とのマッチングプログラムです。今回、アドバイザリーボードとなった加藤より、事前にILSに参加されるスタートアップのエントリー情報を閲覧したうえでコンタクトし、持ち時間の間に「お見合い」する仕組みになっています。面白いですね。僕が各社の情報をみて、僕から関心があるのでお逢いしたいと連絡することも、その逆にベンチャーのほうからマッチング参加者専用ページから、直接予約があったりもします。当日は頂戴したお時間に会場に行くと、専用ネットワーキングブースをご用意されているので、そこで事前にコンタクトを取った方と個別にミーティングを楽しめるという良く出来た企画になっています。
しかし! 【VC Meet Up】と題されているのに、僕だけ 個人なエンジェル です。
このように三菱UFJキャピタル様とインキュベイトキャピタル様の間に挟まれてて…絵的に笑えます。 https://www.dreamgate.gr.jp/InnovationLeadersSummit/vc_meetup24.php
LENSMODEは営んでおりますが、かつて同社からスタートアップ、ベンチャーに出資したことはなく、これまでの20年、累計60社超はすべて個人での出資なのですけど 会社名ないと他の方とバランス悪いし、コンタクトレンズ通販の宣伝にもなるかな、と思って、LENSMODEとしましたが…異様な違和感ですねw。宜しくお願いいたします。
《加藤の参加するセッション 3 》
ネットワーキングパーティ
https://www.dreamgate.gr.jp/InnovationLeadersSummit/reception25_2.php
25日の夜にあるやつに参加します!。見ず知らずの皆様、会場でお声かけてください!♪
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追伸;
運営のドリームゲートさんとは、2013年にインタビュー http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=1606 していただいて以来のお付き合いです。この機会にお声を掛けて頂き光栄です。