AGRIBUDDY が総額73万USドルの第三者割当増資を実施しました。

 

 

 

2月8日、新興国のオンライン農協を目指して、農家向けの無料ウェブサービスおよび農業資材のクレジット販売を行う参画先AGRIBUDDY LIMITEDが、株式会社iSGSインベストメントワークスを中心とする法人、ファンド、個人投資家数名を引受先とした 総額73万USドルの第三者割当増資の実施 を発表させていただきました。

今般の増資について、The Bridge、The phnompenh post(英語)にご取材いただいているので、こちらの記事もあわせて観ていただければ、嬉しいです。

 

*モバイルアプリでカンボジアなど新興国の農家の資金管理を助ける「Agribuddy」、iSGSや加藤順彦ポール氏らから73万ドルを資金調達 

http://thebridge.jp/2017/02/agribuddy-730k-funding

  

* Agribuddy nets $730K in funding

http://m.phnompenhpost.com/business/agribuddy-nets-730k-funding

 

 

The Bridge記事でも取り上げていただきましたが、今回の増資にあわせて、創業時から資本と経営に参画している不肖加藤も、気合の根性焼きとしてのフォロー出資(株価をあげての追加増資)を行いました。引き続き、同社の成長にコミットしていく覚悟です。ポールは愛称です。

 

 

 

同社はカンボジアを創業の地として起こしたスタートアップで、今回の増資は足掛け約1年にわたって代表北浦と二人三脚で取り組んできました。正直いうと、かなりの難産でした。やっぱ東南アジアの辺境で日本とほとんど関係のないスタートアップってのはいろい(略  

だからこそ、このたびの第三者割当増資を引き受けていただいたiSGSインベストメントワークスさまをはじめとするベンチャーキャピタル様には感謝の念にたえません。

そのiSGSインベストメントワークスにて、今回の投資をリードしていただいたさとまきさんがインタビューにこたえておられます。

 

*起業家の「背中を押す」キャピタリストでいたい〜VC・佐藤真希子さんインタビュー

https://www.froggy.money/2383/?cid=snsfb_frg_share

 

まさにAGRIBUDDYこそ【背中を押して】いただいている、と強く感じますよ〜。必ずやご期待に応える覚悟です。

 

どういう具合でたいへんだったかは大人の都合で文字にはできないので、また次の機会に直接お話しいたしますね。

 

 

********************

 

 

2月13日、三井住友銀行/日本総合研究所の共同主催のピッチイベント『未来2017』 https://mirai.ventures/2017/content_overview/ にて IT融合部門 最優秀賞とSMFG賞をダブル受賞いたしました。

平素の関係各位よりのご支援の賜物です。今後ともご指導のほど何卒よろしくお願い致します。

 

 

*「日本型金融排除」を突破へ!銀行の有望ベンチャー支援加速  (ニュースイッチ)

http://newswitch.jp/p/7953  

 

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主体的にやりたい、深く関わりたい と感じた商売への参画について

 

過去に草創期から個人として株式を取得して、その後上場を果たした会社が9社あったが、そのすべてのケースが、経営者がイケている と感じた会社だった。
   
・インターキュー (現・GMOインターネット 9449 東証一部) 1999年8月 JASDAQ上場
・ディジット(後にSBIホールディングスと合併  8473 東証一部) 2000年9月 ナスダックジャパン上場
・まぐクリック (現・GMOアドパートナーズ 4784 JASDAQ) 2000年9月 ナスダックジャパン上場
・おりこんダイレクトデジタル(現・オリコン 4800 JASDAQ) 2000年11月 ナスダックジャパン上場
・テイクアンドギヴ・ニーズ (4331 東証一部)  2001年12月 ナスダックジャパン上場
・デジタルアーツ (2326 JASDAQ) 2002年9月 ナスダックジャパン上場
・DeNA (2432 東証一部)  2005年2月 東証マザーズ上場
・ザッパラス (3770 東証一部)  2005年5月 東証マザーズ上場
・ソーシャルワイヤー (3929 マザーズ) 2015年12月 東証マザーズ上場
 
 
うちディジット、おりこん、ソーシャルワイヤーはエンジェル投資(出資)したタイミングで本体もしくは子会社の役員にもなってる。
 
 
もちろん出資時に、商売の内容もいいなー、と思った会社もあったけど、
この9社の中だと、それ感じたのは、インターキューくらいで、あとは(出資時の)商売の内容自体にはピンとこないものが多かった。
 
 
  
***********
 
僕はNIKKOを退きシンガポールに移って以降は、エンジェル事業家として、スタートアップの資本(マイノリティ株主)と経営(取締役)に参画してるけど、
 
これまでの
経営者がイケてる と感じた会社、
商売がイケてる、と感じた会社 への参画とは、別の価値軸で
  
僕自身が主体的にやりたい、深く関わりたい と感じた会社(商売)にも参画している。
これは2011年以降に採るようにした新しい選択肢だ。
 
 
具体的にいうと、 いまの参画先のなかでは
・Duckbill Entertainment PTE LTD
・Sanctuary Asia Holdings Pte Ltd
・株式会社DELLA
・ゴマブックス株式会社
 
が其れにあたると思う。
 
これらのなかには、商売としてはどちらかというと(どれとは言わんが)イケてないのもある。笑。 
 
 
 
自分が、創り手として、
 
創りたい映画・映像をつくるために、
創りたいシェアハウスをつくるために
創りたい名刺入れをつくるために
創りたい書籍をつくるために
 
これらの会社に、自らのリスクをとって、参画している。
だから出資してるのは、むしろ自分のわがままを貫くための参加費くらいの勢いだ。
 
(そういう商売に参画するようになったのは、上手くはいかなかったけど、satisfaction guaranteedに混ざったことが強く影響してる、と思う。)
   
   
 
昨年6月30日付で、資本と経営に参画した
・株式会社ネクストレージ は、
自分が、創り手として、
創りたい【シェアリングエコノミーなウェブサービス】をつくるために参画した会社。
 
で、なかなかどうして、サービスローンチに時間がかかってる。
3月までに公開できるかなぁ。
 
  
上記の4社もネクストレージも、自分の創造欲の延長上なので、想いが前のめりだし、ライフワークっぽくなってくると、商売としてしっかり儲ける・利益を出すってあたりに、揺らぎやブレが生じないかが気がかりだ。
 
 
でも、モノやコンテンツ、サービスを創るって関わり方は、
 
己の生き様や価値観に向き合う醍醐味がある、と感じてる昨今である。
  
Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)
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