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2015年、10大トピックまとめ。




今年も残り一週間をきるところまできましたねぇ。
恒例の10大トピックを今年もまとめておこうと思いますよ。 (去年のはこちら。


1 シンガポール和僑会としての活動がんばりました。

2010年、沖縄で行われた第二回和僑アジア大会をキッカケに活動に加わったシンガポール和僑会には昨年の新体制より会計幹事として参画しています。(2012年の第四回大会では栄えある基調講演を務めさせていただきました。)

さて、そんな和僑会ですが、昨年よりASEAN各国に和僑会が揃ってきたことにより、地域大会=ASEAN大会を、世界大会とは別に開催する流れとなり、今年2015年はシンガポールがその第二回和僑ASEAN大会 http://katou.jp/?eid=479 のホスト国となりました。

小生は5月に行ったその大会と、11月にホーチミンで行われた第七回和僑世界大会 と2回とも、例の「若者よ、アジアのウミガメとなれ」を講演させていただきました。両大会ともにたいへん有意義だったと思います。

来る年2016年は、5月21日22日にカンボジアの首都プノンペンにて第三回和僑ASEAN大会が、そして秋には北海道にて第八回和僑世界大会が開催されます。まだ見ぬ和僑の皆さん、ぜひ次は会場にてご挨拶させてください。


2 ラングリッチ、EC傘下に。

本年9月、2011年9月の設立以来Directorを務めてきたLangrich Holdings Pte. Ltd. http://www.langrich.com/ が、米国のEnglish Central社と合併しました。

シンガポールに移り住んで7年半あまり、30社弱のスタートアップの資本と経営に関ってきましたが、この会社に関しては小生が資本と経営に加わった2011年9月以降、マネジメント体制の変更(=社長交代)を3度繰り返しました。己の未熟さが露呈し収拾がつかなくなったことも数度ありました。お客様は無論のこと、創業から付き合って頂いたKLab Venturesや、従業員、講師の皆さんにはご迷惑をおかけしたことも多かったと思います。

小生は引き続きシンガポール持ち株会社のDirectorを務めております。合併後の新体制は、運営や新規開発もスムーズに進んでおります。安心してご利用いただけるサービスとなってますので、是非ご利用くださいませ!。



3 今年も新規参画が数社スタート。実質的に今年デビューの参画先も。
 
新たに公表させていただいたのは、
Istyle Global(Singapore) http://katou.jp/?eid=494

Dellaコーポレーション http://katou.jp/?eid=492

Sanctuary Asia http://katou.jp/?eid=495

HUGS Real Estate http://katou.jp/?eid=503

でした。それぞれのペースで参画させていただいています。

そのうちの一社であるDella、ここんちの古川さんとはここ2年ほど3−4ヶ月にいちど大阪や名古屋であれこれ相談に乗っている仲だったのですが、そんなふたりのやりとりのなかで、5月に思いついたアイデアが、9月に試作品となり展示会に出品され、11月末には「日本一の百貨店」阪急うめだ本店の店頭に並ぶ!、という快挙へのスピードに平行して、そのまま資本と経営に参画運びとなりました。この名刺入れ、単なるネタではありません。来年は大旋風を巻き起こしたい所存です。

また、KAMARQ がライジングエキスポのピッチに出場、事実上の活動スタートをお知らせしました。
http://thebridge.jp/2015/08/launching-kamarq-furniture-brand 
各社ともに2016年は大きく飛躍を果たします。


4 沖縄からの魚…國丸ブレイクで連日完売。

昨年夏にひっそりとはじめた「日本のものを東南アジアに、東南アジアの人を日本に」誘う会社Mercatoresもようやく売り上げのあがる事業が開始できました。昨年秋より日本の活魚をシンガポールに輸入していたのですが、それらの食材を軸に、クロスコープシンガポールからも程近いBoon Tatにて「魚問屋國丸」という海鮮丼屋さんをオープン。 http://katou.jp/?eid=493

おかげさまで連日完売の大盛況となりました。ありがとうございます。2016年は全く新しい業態のカフェ?をセントーサ島のキッザニアが4月にオープンするビルの3階で、開業することが内定しました。詳細を後日お知らせするのが楽しみです。


5 AGRIBUDDY、いよいよ本格稼働中。

昨年2014年11月17日に東京大学公共政策大学院にて、プロジェクトの発表をさせていただいた農作物の生産工程管理アプリ&クラウドサービスAGRIBUDDYは、カンボジアで大規模農場を営んでいる参画先HUGS Agtechからのスピンオフです。 https://www.atpress.ne.jp/news/53732

このプロジェクトを着想した直後に、運のよいことにシンガポールにてお知り合いになれた原永淳さんをCTOとしてお迎えできたことがサービス実現への途につながりました。 その出会いと繋がりについて、先日DODAさんに対談インタビューとして纏めていただいたので、よかったらご一読くださいませ。
前編 https://mirai.doda.jp/series/interview/agribuddy-jun-haranaga/
後編 https://mirai.doda.jp/sehttpsries/interview/agribuddy-yorihiko-katou/


6 ビットバンク、トレード事業開始。セレスさんなどに第三者割当増資の実施。

昨年秋、伏せ字規制問題発覚で、会社名をビットチェックからビットバンクへと変更を余儀なくされた当社ですが、遂にこの夏からビットコインのレバレッジ取引が可能なBTC FX 「ビットバンクトレード」事業をローンチすることができました。 https://zuuonline.com/archives/74430

また年末には2度目の資金調達を実施し、セレス様をはじめ数社さまへの第三者割当増資を終えております。 http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1704592 
同社のメディア事業「ビットコインニュース 」のページビューも伸びており、ビットコイン、ブロックチェーンへの誤解や偏見の改善、世間様の注目度向上は日に日に増している、と感じています。


7 ソーシャルワイヤーのマザーズ上場。万歳!

2009年の冬、僕がシンガポール移住後に最初に取り組んだ アジア進出のコンサルティング会社PanAsia Partners(現社名:Asia Africa Investment & Consulting 小生は現在も大株主です!)のパートナーを退任するキッカケとなったのが、12月24日にマザーズ上場したソーシャルワイヤー(旧社名:未来予想)との出会いと同社を巡るやりとりでした。

2010年に未来予想に参画 http://katou.jp/?eid=226 したことを契機に、僕自身はASEANにて日本人が営む法人の、資本と経営に参画するエンジェル事業家、として活動していくことを決意し、それ以外はやらないことを覚悟しました。

ソーシャルワイヤーは、そんな僕のシンガポール移住後初の参画先IPOとなりました。7年は短いようで、長かったです。笑。



東南アジア各都市への展開を目指したソーシャルワイヤーのインキュベーションオフィスCROSSCOOPは、その活動のベースキャンプにもなりました。
いまやシンガポール、ジャカルタ、ホーチミンシティ、デリー、マニラ各地でのスタートアップは無論、多くの日系企業の支社、支店、営業所、出張所にご利用いただいております。 また地元資本や非日系外資企業のご利用も活発です。


8 エンジェル稼業とKLabグループ。

2009〜2010年のPanAsia Partnersからの離脱と未来予想への参画を通じて、本当に自覚できたことは、「おいらはコンサルティングには向いていない」ということ。笑。

そんな僕が決めた道はハンズオン型の「エンジェル稼業」。 身銭をはって責任を背負って、資本と経営のリスクをとる、ということ。上場のいちばん鐘を撞いて、ほんとうにこの道を選んでよかったと思いました。 http://katou.jp/?eid=196


この僕のこの生業に深い懐で理解を示してくれているのが、いまの僕の母艦であるKLabグループです。

先にあげたLangirich http://www.klabventures.jp/news/2015/0904696.html、そしてソーシャルワイヤー http://www.klabventures.jp/news/2015/1118841.html はもとより僕が資本と経営に参画していた先。その後のKLab Venturesの参画がどれだけ応援になったかは筆舌には尽くせません。今年5月には、YOYOの第三者割当増資もグループにて引き受けていただき、現在のYOYOを物心ともに支えていただいています。 http://yoyo-holdings.com/news-20150529-jp/



9 シンガポール永住権更新→MM2H取得。ジョホールバルとのダブル拠点生活へ。

5月にシンガポール永住権の更新(5年更新)を無事確認できた僕は、かねてより計画していたマレーシアの長期滞在ビザ(MM2H)を獲得しました。 http://katou.jp/?eid=477

そして秋からシンガポールのとマレーシアの国境にある大開発計画イスカンダルプロジェクトが進行している街ジョホールバルにも住まいを設けました。(シンガポールの自宅は大幅にサイズダウンし、転居。現在は2名の参画先社長らとのシェアハウスといたしました。) 7年間、成田空港に置きっぱなしにして、東京に帰ってきたときだけ乗っていたクルマもジョホールバルに船で運びました。

この夏には、ちょうどチャイナショックもあり、不動産投資、企業進出、教育移住などジョホールバルを取り巻く状況もおおきく変わりつつあります。
もちろん面白いのはここから。僕も来年早々からこの地での不動産界隈ビジネスに乗り出します。めっちゃ楽しみです。うほうほ。
 


10 娘と写真に納まりました。

4月25日、シンガポールの日本人向け教育情報誌「Spring」の表紙モデルにその日13歳となった娘と共にしていただきました。そして、それをこのブログでお知らせしました。 http://katou.jp/?eid=475



2008年に家族とともにシンガポールに移り、2012年からはジョホールバルにあるインターナショナルスクール「Marlborough College Malaysia」の寄宿舎にて過ごしていた娘は、学校をかわったのを期にブログ http://bookwormkate.jugem.jp/?eid=92 を書いています。

僕は家族のことはソーシャルグラフでは書かない主義ですが、彼女なりに気づいたことを毎週表現していますので、良かったらご一読くださいませ。 


来る年がまたエキサイティングであることを祈りつつ、今年のまとめといたします。
僕自身はあと19ヶ月、、、2017年8月末までに、いろいろとケリをつけるべく行動していきます。2016年も、よろしくお願いいたします。
Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)
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