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シンガポールは、外国人が挑戦しやすい国

 
僕はシンガポールは、おそらく我々外国人が世界一起業しやすい環境ではないか、と思っています。

シンガポールって国は520万人しか住んでいません。
しかも居住者の1/4が私たちのような外国籍の人です。ここに暮らすひとの78%はChinese Singaporeans。

すなわち、独立した47年前からシンガポールの公用語はEnglishなんですが、それを話しているのは大方Chineseルーツ(彼らは華人、といわれています)の皆さんなんですね。

だからほぼ全員がEnglishに加えて、Mandarin(中国の公用語・官話)ベースの言語も話すのです。Englishしか話そうとしない人が大方のアメリカーン(日本人と同じ単一言語人)ばかりのニューヨークやロスでは、私のようなEnglishを多少しか話せない人類だと、まるで異星人かのように扱われた挙句、しまいには相手にされない、電話も途中で切られる、こともしばしばです。

いっぽうシンガポールはそういった背景(ChineseがEnglishを公用語としている)のおかげなのか一時移住者が極めて多い からなのか分かりませんが、当方の英語がカタコトでも文法めちゃくちゃでも、懸命に解ろうとしてくれる姿勢を感じる方が多いんですよね。

だから三年半前、移住する場所としてシンガポールを真剣に考えたとき、外国暮らし初心者の私でも、英語がイマイチ全くな私にも暮らしやすいのではないか、と思ったんですよ。

事実、そうでした。皆さん寛容なんですよねぇ。ありがとうございます。

でも周りが英語が満足に聞き取れない、話せない状況を受け容れてくれているからといって、それに甘えてEnglishが身につかないのは大問題ですよね!。

さて「シンガポールは、外国人が挑戦しやすい国」ということはなんとなく伝わったのではないか、と思うんですけど、では「外国人がもっとも挑戦しにくい国」はどこだと思いますか?。

私はアジアけっこう巡回して、いまダントツで日本ではないか、と思っています。とにかく外国人に起業させまい、というあらゆる罠が仕掛けられまくってますよ、日本には。

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)
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